低温でじっくり焼くだけ(^^)時間はかかりますが手間はなし☆切り分ける端からつまみ食いが始まる我が家の人気メニュー☆
豚肩ロース塊肉（ロースでも）
700g
塩
小さじ1
あればハーブソルト
少々
こしょう
少々
すだち汁（レモン汁）
小さじ1
■ソース
バター
大さじ1
バルサミコ酢
小さじ1
しょう油
大さじ2
手順
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塊肉にフォークをプスプスさしておきます。塩・こしょう、ハーブソルト、すだち汁を刷り込みます。20分ほど置きます。
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フライパンで、表面に焼色をつけていきます。
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表面全体に焼色が付くように向きを変えながら焼いて下さい。
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表面全体に焼色が付いたら、オーブン皿に移します。
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120℃で70～80分。じっくり低温焼きします。いい香り～。
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お肉表面から出ている脂に血が混じっておらず、お肉の真ん中あたりを触った時にしっかり弾力を感じれば焼き終わりでOKです。
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焼き上がりました。お肉の下には美味しい肉汁がたまっています♡これはあとでソースに使います。
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お肉をアルミホイルで包んでゆっくりと冷まします。3時間くらいおきます。脂が全体になじんでより美味しくなります。
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ソース作り。フライパンにバターを溶かし、工程6の肉汁を入れます。バルサミコ酢とおしょう油を加えて軽く煮詰めます。
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工程6で出た肉汁が大さじ1を越える場合（肩ロースを使うとけっこう出ます）はバターの量を減らして下さい。
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切り分け、盛り付けて、お好みでにんにくチップを散らし、ソースをかけて出来上がり！これはロース肉。
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これは肩ロース肉。どちらも美味(^^)
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
とにかくじっくり。ロースだと脂少なめであっさり。肩ロースは脂もしっかりあって濃厚です。お好みで。ほんのり温かい状態で頂きます。でも、冷えてくると脂身が気になることも。そんな時はレンジで軽くチンでOKです(^^)
■このレシピの生い立ち
出来上がりがゴージャスでご馳走に見えるので、おもてなしに喜ばれます。でも手間なし簡単！そして美味！有難い～☆子供の頃、母がフルーツソースでよく作ってくれました。我が家ではこのソースが人気です(^^）
※みやすさのために書式を一部改変しています。
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