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みなさんこんにちは!おやつです
今日は私が大大大好きな秋の味覚さつまいもで、さつまいもの塩バターカラメル♡を作りました。
お三方も大好きで、さつまいもの新物が出始めると毎年作っています。
分かりやすく言うと、洋風な塩味の大学芋風です
今までの食べた感想は…、「甘じょっぱい感じがたまら〜ん」「スッゴイ好きずーっと食べちゃう」「程よい甘さでいいね止まんないね〜」伝わりました〜
おすすめポイント
レンチンで簡単時短さつまいもをレンチンして、柔らかくしてから、バターでソテーするので、短時間で仕上がります
食べたいときにパパッと作れる、お手軽な時短レシピです
油で揚げていないのでその分カロリーダウン
甘さ控えめさつまいも本来の甘さを活かした味付け最後の塩が味の決めて
栄養満点な皮ごと調理詳しくは後半の、さつまいもの皮ってスゴイをご覧くださいね
手順
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①さつまいもは3〜4cm大の乱切りにします。
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②切ったさつまいもをサッと水にさらし、ザルにあげます。
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③さつまいもを耐熱容器に入れ、ふんわりラップまたはフタをして、600Wの電子レンジで5分加熱します。※竹串がスッと通ればOKです。
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④3を再びザルにあげ水気を切ります。※熱くなっていますのでお気をつけください。
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⑤フライパンにバターを入れて中火で溶かし、さつまいもを入れて、全面にバターをなじませます。
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⑥砂糖を振り入れ中弱火にします。
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⑦焦げ付かないよう、フライパンを揺すったり、時々さつまいもを転がしながら砂糖を絡め、じっくり炒めます。
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⑧こんがりおいしそうな焼き色が付いてきたらくるみを入れ、さつまいもの表面がカリッとしたら火を止めます。
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盛りつけました!こんな感じ〜黒ごまと塩を振ります。
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出来たての、アツアツのカリカリホクホクをお召し上がりください
投稿者からのコメント
それでは、いっただっきま〜す
次女「おいもホクホク〜スッゴくおいしい〜塩つけるともっとおいしいね」
私「だね塩重要周りカリッと中ホクホクでおいしい」
少しの塩が甘さを引き立ててくれます
味変で醤油をつけながら食べてもおいしいです定番の大学芋っぽくなります。
出来たてが一番おいしいですが、冷めてしっとりしたのもアリですお弁当の箸休めにもピッタリですちょっと甘いものがあるとイイですよね
市販のコテコテの大学イモはちょっとニガテだわぁ〜って方や、いつもと違う味が食べたいな〜と思った方は、ぜひ作ってみてくださいねとってもおいしいですよ
〜本日の注目食材さつまいも〜さつまいもの含まれる栄養素と効果・効能をまとめました。ぜひこちらもご覧くださいね
食物繊維とビタミンCがイモ類の中で一番豊富便秘改善に効果的です。さつまいものビタミンCはデンプンで守られているため、加熱に強いです。
さつまいもの皮ってスゴイ皮に豊富に含まれている、ポリフェノールであるアントシアニンとクロロゲン酸は、抗酸化作用があるので、アンチエイジング効果老化予防効果が期待できます←これメッチャうれしい
皮ごと食べることで、栄養を効率よく摂取できます。
皮にデンプンを分解する酵素が含まれているので、一緒に食べると、消化が良くなります。
さつまいもの糖質は、血糖値の上昇が緩やかダイエットにも適しています。
さつまいもがますます食べたくなっちゃいますね
最後まで読んでいただきありがとうございます今日も1日元気にお過ごしくださいね
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