こんばんは〜〜♪旅行から帰って現実に戻されるやはり母不在のうちの中大量の洗濯物いろいろ片付けが大変しかも帰って来た途端に息子が発熱38度超え今日は休日診療へ朝から行って来ましたインフルエンザ陰性診断は風邪でした。幸い食欲もあるしゆっくり寝かせておきましょう
今日のおやつ混ぜて焼くだけスイートポテト
息子のお話うちの息子はよく風邪をひくような気がする。インフルエンザにもなりやすい。毎年家族1人だけかかる。本人はとても気にしているのでうがい手洗いは徹底しているし朝起きて顔を洗う時にもうがいをしているほど。食事もバランスよくなんでも食べる。運動は特にしていないが学校の行き帰りは自転車5キロこいでいる。大病もした事ない。これから先大学受験もあるしさらなる免疫力アップをしていかないといけないかなっと思った。通常風邪などウイルスや細菌が身体に入ると諸症状が出たあとに抗体ができる。それにより同じ病気になりにくい訳だが息子の場合、インフルエンザの予防接種をしても症状は軽くはならない。抗体が作りにくいのか。。その辺りは調べた訳ではないのでよくわかっていない。これからインフルエンザが流行したり風邪がひきやすい乾いた空気の季節になるためプラズマクラスターの加湿をうちではするようにしている。まだまだいろいろ足りていないんだなっと思うので改めて免疫力をアップする方法を調べてみた。
材料
焼き芋2本
生クリーム
大さじ2
砂糖
20g(お好みで調整)
バター
30g
卵1個
シナモンパウダー
お好みでは少々
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
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すべての材料をフードプロセッサーにて滑らかになるまで攪拌する。(ドリール用液卵を除く)
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形を整えて表面にドリール(塗り卵)をしてオーブン180度15分ほど焼成。
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表面に焼き色がついたら焼き上がり。
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砂糖、水、ブランデーにて飴を作りに塗ってみました
投稿者からのコメント
免疫力アップする食材免疫細胞の約70%は腸に存在するといわれています。善玉菌を増やして腸内環境を整えることは、免疫細胞を活性化させ、免疫力を高めることにつながります。また、善玉菌の代表とも言える乳酸菌は、身体に侵入した細菌やウイルスに攻撃するための武器となるIgAを生産するB細胞の増殖を促し、結果としてIgAの産生量を増加させる力があることがわかっています。IgA…免疫グロブリンA抗体として働く蛋白。B細胞…リンパ球の細胞○ヨーグルト…乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌が豊富なヨーグルト。免疫力を高めるためにぜひ積極的にとりたい食べ物です。しかし、外から摂取した乳酸菌は時間がたつと体外に排出されてしまうため、毎日とり続けることが大切です。また、きな粉と一緒にとるのもおすすめ。きな粉には、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖が含まれているので、腸内の善玉菌増加に効果的です。○納豆…納豆に含まれる納豆菌は善玉菌を増やすのに役立ちます。また、同じく納豆に含まれるナットーキナーゼという成分にも強い抗菌作用と免疫力を高める作用があることから、感染症予防に効果が期待できる食べ物とされています。○タマネギ、ニンニク、バナナ…いずれもオリゴ糖を豊富に含んでいます。また、タマネギに含まれる辛味成分「硫化アリル」にも免疫力を高める作用があります。ネットより引用しております。
身体のサビ!活性酸素を増やさない抗酸化作用活性酸素が過剰に生じると、細胞や組織にダメージを与え、免疫力が低下します。活性酸素を撃退する働きを抗酸化作用と言い、免疫力アップには、抗酸化作用のある栄養素を含む食材を摂る事が必要となります。○ビタミンA(βカロテン)を含む食材…優れた抗酸化作用を持つビタミンです。また、粘膜を丈夫にして、ウイルスなどが侵入してくるのを防ぎます。脂溶性のビタミンなので、油と一緒に摂ることで吸収力が高まります。ビタミンAは、ニンジン、ホウレンソウ、コマツナ、ニラなど、緑黄色野菜に多く含まれます。ホウレンソウ、コマツナ、ニラはビタミンC・Eも豊富。○ビタミンCを含む食材…抗酸化作用のほか、免疫力の主体である白血球の働きもサポートします。ただし、一度にたくさん摂っても、余った分は排出されてしまうため、3回の食事ごとにしっかり摂る必要があります。ビタミンCを多く含む食材は、レモン、キウイ、水菜、ブロッコリー、キャベツ、ジャガイモ、カブ、ダイコン、レンコンなど。なお、ブロッコリー・水菜・キウイ・ダイコンの葉には、βカロチンやビタミンEも豊富です。○ビタミンEを含む食材…ビタミンEは抗酸化作用が強いビタミン。ビタミンA、Cと一緒に摂ると相乗効果でさらに抗酸化作用が高まります。ビタミンEを多く含む食材は、アーモンド、モロヘイヤ、アボカド、カボチャ、卵、植物油、抹茶など。なお、カボチャやモロヘイヤには、抗酸化力の強いβカロチンやビタミンCも豊富、抹茶はビタミンA・C・E、亜鉛、カテキンと抗酸化成分の宝庫です。○亜鉛・セレンを含む食材…活性酸素を抑える働きのある酵素の生成に欠かせない成分で、牡蛎、豚レバー、ゴマ、しらす干し、豆類、アサリ、昆布・ワカメなどに多く含まれます。これらのほか、強力な抗酸化力のリコピン(トマト)やカテキン(緑茶)、アントシアニン(ブルーベリー)、ケルセチン(タマネギ、リンゴなど)、ポリフェノール(赤ワイン、バナナ、カカオなど)、免疫力を活性化するβグルカン(キノコに含まれる多糖類)やフコイダン(海藻に含まれる多糖類)なども摂取を心がける。
体温を上げることで免疫力アップ免疫細胞つまり白血球は、血液の中に存在します。白血球が身体を巡ることで体内を巡回し、異物から守っています。体の冷えなどによって体温が下がると、血管が収縮して血行が悪くなります。すると、体内に異物を発見しても、それをすばやく攻撃する白血球が集まりにくくなり、ウイルスや細菌を撃退することができず病気を発症してしまいます。免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度(わきの下で36.2~36.3℃、舌下で36.5~36.7℃)といわれていますが、現代人は低体温傾向にあると言われています。免疫力は、体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするといわれており、体温を上げることの重要性がよくわかります。食生活で体温を上げる。<身体を温める食べ物>・野菜類…生姜、唐辛子、ニンニク、ニラ、ダイコン、長ネギ、ゴボウ、タマネギなど・果物・ナッツ類…栗、松の実、桃、ざくろなど・魚介類…サバ、アジ、イワシ、エビ、カツオなど・肉類…羊肉、鶏肉、鹿肉など・そのほか…卵、みりん、味噌、ごま油など・飲み物…日本酒、梅酒、紅茶、ココアなど<身体を冷やす食べ物>・穀類…そば、小麦・果物・ナッツ類…バナナ、マンゴー、パイナップル、梨、柿など・魚介類…カニ、牡蠣、しじみなど・肉類…馬肉・そのほか…こんにゃく、豆腐、バターなど・飲み物…牛乳、緑茶、コーヒーなど体を冷やす食材を摂る場合は、加熱調理をしたり、体を温める性質のある陽性の食材と一緒に摂ったり、香辛料や香味野菜を添える、発酵させるといった工夫で、うまくバランスをとるようにしましょう。最近コンビニや自販機で常温の飲み物が増えましたね。喉が乾いた時に冷たい飲み物は心地よい。それはのどごしがヒンヤリする気持ち良さを感じるだけで身体には決して良くない。冷たいものは直接身体を冷やす事になるので極力避けたいですね。
その他、免疫力アップに期待できること!軽いストレッチやラジオ体操、ウォーキングなど効果的。加齢により筋肉量が減ると熱を上げる筋肉の働きが弱く体温が下がる。激しい運動も免疫力が落ちるとともに長くは続かないですので心地よく息が上がる程度でも効果的です。質の良い睡眠をとる。ストレスを発散させる。思いきり笑う。笑うと、間脳にその興奮が伝わり、神経ペプチドという情報伝達物質が生産されます。この物質は、血液やリンパ液にのって体内に流れ、NK細胞に付着します。するとNK細胞が活性化し、免疫力が高まります。NKナチュラルキラーリンパ球の一種で1日に体内に5000個ほど出来るといわれるガン細胞を攻撃してガンがとどまらないようにしてくれるんです。大いに笑いましょう面白い事がなくてもお笑いを見てクスッと笑えるだけでもいいんです。それで健康でいられるのが一番いいですね
※みやすさのために書式を一部改変しています。