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噴火するチーズがたまらなく美味しいチーズパン

噴火するチーズがたまらなく美味しいチーズパン

■紹介文 最近ピザチーズの消費量が激しいので、お得袋を買ってきては、10袋の小分けにして冷凍庫に😁 この形になっていれば、チーズ使うパン焼く時に便利で、さっそくチーズパン焼いてみました😆 チーズを入れて十字に切って焼くだけなんですが、焼いてる時に噴火した🤣 ■材料(8個分) ーパン生地 強力粉228g ドライイースト(赤サフ)3.4g 砂糖16g スキムミルク14g 塩3.4g 無塩バター12g 40℃ぐらいのお湯155ml ーその他 ピザ用チーズ120g
■作り方 【1】中に入れるチーズは結構量があるので、はじめから8等分して準備しておいた方が、手早く入れていけると思います😉 【2】パン生地をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまでまとまったら、ボウルから出し捏ねていく。捏ねていく途中でバターを入れ、しっかりとこね上げる。 一次発酵は35℃40分。一次発酵終われば八つに切り分けて綺麗に丸め直し、固く絞ったふきんをかぶせベンチタイム15分。丸めるときに二つ折り→向きを変える→二つ折り、というのを何回かやってから丸めると、ふんわり仕上がります🙂 【3】ベンチタイムが終わったら、6cmの円に薄くのばしその上に最初に分けておいたチーズをのせ、しっかりと閉じる。とじ目を下にして天板に並べます。 【4】天板に並べ終わったら、生地の中央にハサミなどで十字に切り込みを入れ、中のチーズが少し見えるようにしましょう。焼いているときにチーズがすごい勢いで盛り上がってくるので、切りすぎると僕みたいに噴火します🤣 【5】40℃15分で二次発酵。一次発酵の時はそうでもなかったんですが、二次発酵が終わると結構膨らむので、欲張ってたくさんの生地を天板に並べるのはやめた方がいいと思います🙆 【6】ドリュールを生地全体に塗ったら、焼き上げは180℃15分程度。よく見とかないといきなりチーズが噴火してものすごい漏れ出て、冷えたときに中にチーズが入ってない😱なんて事にもなりかねないので、一応ちゃんと見ておいた方がいいですねっ😆ヘルシオを使用しているときは、+30℃,+3~5分程度にした方が良く焼けます😉 【7】完成😋 ーーーーーーーー ドリュールのレシピはこちら ーーーーーーーー 【1】溶き卵をつくります。パン材料として溶き卵を使った残りでもドリュールとして使うことは出来ますが、溶き卵を一度こしてドリュールに仕上げますので、溶き卵の量が減っていると十分な量のドリュールを作れないことがあるので注意しましょう☝ 【2】溶き卵を茶こしなどでこして、卵黄液を作ります。溶き卵をこしてつくるので、卵黄単体よりは少しサラサラした液体になります。あまりねっとり濃い状態だと、パン生地に塗るとき綺麗に塗ることが出来ないので、僕はこの方法が一番使いやすいと思います😉もしこした卵黄液の量が少ないときは、少量の牛乳などを混ぜて量を増やす事も可能です。 【3】卵黄液が出来たら、ひとつまみのわずかな塩を入れて混ぜればドリュールは完成です。塩をいれることで卵黄液ののびが良くなって、パン生地に塗りやすくなります😊 【4】ドリュールは一回にドバッと塗るのはやめましょう。液だれしたままパン生地に残り、焼きムラの原因になります。また、塗るときに使用する刷毛も毛先が柔らかく、毛が抜けにくい刷毛を使うことをおすすめします。 【5】ドリュールは結構余りがちなので、僕は余ったドリュールは毎回卵焼きにしてます😉 ■POINT 焼き上げの温度が上がってくると、中のチーズがいい感じに外に漏れ出てきますよっ😆 ---- 詳しいレシピは「黒わんこカフェ」で検索(^^) ----

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