真鯛の切り身で作る鯛めしです。真鯛は下処理をしてから使うことで生臭さもなく美味しく仕上がります。
材料
真鯛切り身
2切れ
自然塩
少々
米
2合
生姜
ひとかけ
日本酒
大さじ1
白だし または あご白だし
大さじ4〜5
水
325〜310cc
木芽
適量
手順
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真鯛は自然塩を軽く振り(薄塩)20〜30分おいて、表面の水分をキッチンペーパーで拭き取る。
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真鯛の皮目に焼き色がつく程度にオーブントースターかグリルで焼く。→ オーブントースターで10分焼きました。
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米は洗ってからザルにあげておく。生姜は細切りにしておく。調味料と水を合わせて400ccにしておく。
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炊飯器に米と合わせ調味料を入れてから、生姜細切り、焼いた真鯛を乗せて炊飯する。
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鍋の場合は、米と合わせ調味料、生姜細切りを入れ中火にかけ、沸騰したらひと混ぜし、真鯛を乗せ蓋をし弱火で11〜12分炊く→
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→ 火を止めてから10分蒸らす。
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蒸らし終わったら骨を取り除きながら真鯛をほぐし、ごはんを十字に切り天地返しをする。皮が苦手な場合は皮を剥がしてからほぐす
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あれば木芽を添える。
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
今回は寺岡有機醸造のあご白だし醤油を大さじ5で作りましたが、メーカーにより白だしの塩分が異なると思うので、調整してください。
■このレシピの生い立ち
真鯛1尾を買ってきて、切り身にしアクアパッツァをした時に残ったので鯛めしにしました。パックの切り身でオッケーです。
※みやすさのために書式を一部改変しています。