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リスドォルdeカンパーニュ*ホシノ酵母

リスドォルdeカンパーニュ*ホシノ酵母

材料(丸いバヌトン 内寸法19cm) ■※ホシノ天然酵母で ■※ドライイーストで

材料

  • リスドォル(他、準強力粉でも)
    250g(100%)
  • 仕込水
    150g~(60%~)
  • ホシノ丹沢酵母生種を使用
    18g(7%)
  • 自然塩
    4.5g(1.8%)
  • モルトパウダー(無くてもOK)
    0.5~1g
  • 仕込水
    168g~
  • ドライイースト
    1g
  • モルトパウダー(無くてもOK)
    0.5~1g
料理を安全に楽しむための注意事項

手順

  • 粉類を混ぜておく。水と酵母を混ぜ、粉の中に入れ、カードで混ぜる。生地を集めて整えラップをし20~30分置く。
  • 台の上に出して捏ねる。(5~6分)丸めてボールに入れて一回り大きく発酵する。(目安23~25℃で1~2時間くらい。)
  • その後ボールの中でガス抜きする。(パンチ)カードを使い生地を引っ張って折り重ね 90度回転させ、同じように生地を引っ張って折りガスを抜く。
  • 形を整えてラップをし2.5~3倍の大きさになるまで発酵させる。(季節により発酵時間が異なるので調整して下さい。)
  • バヌトン(かご)に分量外の粉を振る。
  • 作業台に打ち粉をし、カードにも粉をつけるボールと生地の間にカードを差込み生地を剥がし作業代の上に出す。
  • (ボールに密着してた面が上)生地の厚みを均等にし20cmくらいの円形にする。
  • 生地を上から半分に折る。生地についてる余分な粉を掃う。
  • 右からも半分に生地を折るここでも余分な粉を掃う。
  • 生地を丸めながら整え、閉じる。(私はふんわり折って締めてます。お好きな折り方でどうぞ。)
  • 閉じめを上にしてバヌトンに入れる。室温で発酵させる25~6度で60分くらい。(目安)
  • 発酵の様子を見つつ250℃に予熱開始する。あれば天板を上下に入れ予熱する。(上天板を入れない場合16で焼成温度に気をつける。)
  • 発酵が出来たらオーブンシートをバヌトンの上に置き、手で軽く押さえ、クルッとひっくり返す。
  • ナイフや剃刀でクープを入れる。オイルをクープに沿って垂らすと乾燥を防ぎ生地が開き易いです。私はオリーブ油を使用。
  • スチーム機能があれば利用し、少し離して霧吹きを5~6回。予熱が上がれば生地を天板と天板の間に入れる。
  • 250℃のまま5分→230℃に下げ5分上の天板を取り200~220℃で20分計30分前後焼成する。
  • 温度は目安なのでご自宅のオーブンに合わせて下さい。焼成後クーラーに乗せ粗熱をとる。
  • 【オーブンを生地に入れる時】私は取ってのついた巨大ケーキサーバーみたいな物にシートと一緒に乗せ、滑らす様にして入れてます。
  • 以前は薄いまな板を使ってました。友達は丈夫なダンボールを切って使用してるとの事身近な物でも代用出来るので無理をせず火傷に気をつけて下さい。
  • *私は天板2枚を使って焼成してますがステンレスボールを生地に被せるなどお好きな焼成方法で。(温度も調整して下さい。)
  • このレシピは扱いやすい加水にしてますお好みで60%~捏ねやすい分量でレシピの写真は68%で焼いたものです。
  • 追記)8,10,18ドライイーストの場合、一次発酵は2倍の大きさに。パンチ省いてOKです

投稿者からのコメント

■コツ・ポイント *最新のオーブンは分かりませんがうちのオンボロオーブンの庫内は250℃の設定でも実際250℃も上がってません。扉の開閉で急激に庫内温度が下がります。15の段階で、もたもたしてるとせっかくの高温が下がってしまうので気をつけて下さい。 ■このレシピの生い立ち *消費が少ない為応用が利くシンプルな物をよく焼いています。*自分で経験した事、聞いた事も含めて今はこの工程で作ってます。あくまでも我流ですo┐ペコリ ーーーーーーーー ホシノ天然酵母*丹沢酵母・生種の材料はこちら ーーーーーーーー ホシノ天然酵母*丹沢酵母・生種のレシピはこちら ーーーーーーーー
※みやすさのために書式を一部改変しています。

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