おはようございます久しぶりの投稿となりました。見ていただきありがとうございます
焼き立てをいただくザルツシュタンゲン
*ザルツシュタンゲンーーー材料ーーーーーーーーーーーー
材料 (6個分)
強力粉
160g
薄力粉
40g
ドライイースト
2g
塩
3g
きび砂糖
10g
水
120ml
無塩バター
15g
☆中身有塩バター
8g×6個分(48g)
☆トッピング蜂蜜
小さじ1
☆トッピング水
小さじ1
☆トッピング岩塩
少々
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
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⑴ホームベーカリーにて捏ねるバターは捏ねあがり10分前に投入一次発酵までおこなう
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⑵ガス抜きして6等分丸めベンチタイム15分ほど乾燥防止にビニールをかぶせておきます
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⑶成形麺棒で横15センチ縦24センチほどの三角形に生地を伸ばして芯にバターを巻き込みロールしていく天板にオーブンシートを敷き生地を並べる
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⑷仕上げ発酵常温30分発酵は抑えめバターが溶け出すためオーブンや発酵器は使用しません蜂蜜と水を混ぜ合わせたものを表面に塗る焼成前に岩塩をトッピング
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⑸焼成オーブン過熱水蒸気250℃14分焼成焼き上がりここからピキピキ表面にクラックが出来て割れてきます
投稿者からのコメント
ザルツシュタンゲンのザルツとは「塩」シュタンゲンとは「棒」を意味しています。塩味が効いていて表面はカリカリ、中はもっちりした食感のパン発祥はオーストリアで生地はカイザーゼンメルと同じで棒状に成形されたとされています
ネットより引用参加資料パンの図鑑よりドイツのヘルンヘンと似てますねヘルンヘンとは小さな角の意味こちらつのパンヘルンヘン昔作ったもの7年前の方が成形上手なんだけどうひゃー最近難しいパン作ってないな挑戦しなくちゃね
思い返せば私がパン作りを始めたのは2015年5月でした
パン作り始めた頃はとにかく上手になりたいと奮闘
ハードパンは家庭で焼くのはとても難しいパン屋の職人の知り合いからもとても褒められました
でもまだまだ練習あるのみ
ペコリの角食部がなかったらこんなにプルマンブレッドも山食パンも上手くならなかったかと思う
一緒に盛り上げてくれたパン友に感謝
今だけに難しいクロワッサン内層を蜂の巣美しい層にするのが本当難しい
今シーズン練習するかな…なかなか気持ちが入らないとできないクロワッサン
まずは折り込みシートで練習しないと
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注意!このパンの賞味期限は早いです焼き上がりから2〜3時間までです!この食感を保つ一番美味しいタイミング
お読みいただきありがとうございました
※みやすさのために書式を一部改変しています。