塩麹とバターの意外な組み合わせは一度食べると納得の美味しさです！
材料
ピーマン
4個
胸肉蒸し鶏（コンビニサラダチキンプレーン）
1/2枚・100g (1枚)
バター
20g
塩麹
大さじ1.5
粗挽きこしょう
少々
■お鍋でしっとり胸肉
鶏胸肉
1枚
自然塩
小さじ1/2
きび砂糖
小さじ1
日本酒
大さじ1
生姜薄切り
2枚
白ねぎ青い部分
1本
手順
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蒸し鶏はフォークで割いて食べやすい大きさにする。
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ピーマンは縦の細切り、もしくは輪切りにする。
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苦味を抑えてシャキシャキ食感を楽しみたい場合は縦に苦味と香りを引き出し柔らか食感を楽しむ場合は繊維を断ち切る輪切り
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フライパンにバターを入れて中火にかけて溶けたらピーマンを加えて好みの柔らかさになる少し前まで炒める。
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割いた蒸し鶏、塩麹を加えてサッと炒めたら火を止めて粗挽きこしょうを振る。
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ピーマンは余熱で柔らかくなるので炒め過ぎに気をつけてください。
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お鍋でしっとり胸肉の作り方胸肉は皮を剥がして自然塩ときび砂糖をすり込んでから日本酒をかけて10〜15分置いておく。
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お鍋（保温性の高いお鍋がいいです）に生姜薄切り、白ねぎの青い部分を入れてたっぷりの湯を沸かす。
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沸騰したら胸肉を入れる。再沸騰したら蓋をして火を止めて完全に冷めるまでそのまま放置する。
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胸肉が浮いてくるようであれば上からお皿を被せて湯の中に完全に沈めてください。
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※茹で汁は炊き込みごはんやスープとして使います。冷凍可
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※ 剥がした皮は軽く自然塩を振ってラップで1枚ずつ包み冷凍して何枚かたまったら冷凍のまま食べやすい大きさに切り片栗粉を振ってカリッと揚げると鶏皮煎餅になります。
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
胸肉の蒸し鶏は作るのが面倒であればコンビニで売っているサラダチキンのプレーンで代用しても大丈夫です！
■このレシピの生い立ち
ピーマンはいつも塩昆布バターにしてお弁当に入れていますが、塩昆布を切らしていた時に塩麹を使ってみたら美味しかったので！
※みやすさのために書式を一部改変しています。
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