ある日、上司の男性が部下の女性の髪型が変わっていることに気づき、ヘアスタイルを変えたんだねと何気なく声を掛けます。ところが、上司が口にした「ある言葉」が部下には通じず、思わぬところでジェネレーションギャップを感じることに。さて、男性はいったい何と声をかけたのでしょうか…?
「え、今は言わないの?」髪型が変わった部下に声をかける上司→“まさかの返答”に、ジェネレーションギャップを感じたワケ
上司の男性が使った「ある言葉」とは、「ソバージュ」。昔は細かいパーマスタイルのことをそう言いましたよね。でも若い部下の女性には通じず、「ソバージュって何ですか?」と聞き返される始末。自分の中から自然に出てきた言葉が通じず、「これが噂に聞くジェネレーションギャップなのか…」と痛感した男性なのでした。
Illustrator:そうはは。
にぎやかな男の子兄弟と浮腫んだ母と父の日常を漫画に描いてSNSで発信しています。
簡単ぱくっと絞り出しチョコクッキー
ぱくっと食べやすいサイズで見た目もかわいらしい、絞り出しチョコクッキーのレシピをご紹介します。ココアパウダーを混ぜこんだクッキー生地はサクサクで、甘みとほろ苦さが絶妙なバランス!ちょこんとのせたオレンジピールが、ちょうどいいアクセントになっていますよ。ぜひ作ってみてくださいね。
材料(28個分)
- 無塩バター・・・100g
- 粉糖・・・50g
- 塩・・・ひとつまみ
- 溶き卵 (Mサイズ)・・・1個分
- 薄力粉・・・135g
- ココアパウダー・・・15g
- オレンジピール・・・3g
作り方
準備.無塩バターを常温に戻しておきます。 天板にクッキングシートを敷いておきます。 オーブンを170℃に予熱しておきます。
1.オレンジピールは5mm角に切ります。
2.ボウルに無塩バターを入れて、クリーム状になるまで混ぜます。
3.粉糖を入れて、白っぽくなるまでさらに混ぜ合わせます。
4.溶き卵を少量入れ、分離しないようにしっかりと混ぜ合わせます。溶き卵が全て入るまで同じようにくり返します。
5.薄力粉、ココアパウダー、塩をふるい入れ、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせます。
6.口金をつけた絞り袋に5を入れます。
7.クッキングシートを敷いた天板に6を絞り出し、1をのせます。
8.170℃のオーブンでクッキーの裏側に焼き色がつくまで12分程焼き、粗熱が取れたら完成です。
簡単でおいしいクッキーを手土産に!
いかがでしたか?今回はジェネレーションギャップにまつわるエピソードと、手土産にぴったりのクッキーレシピをご紹介しました。ぱくっと食べやすい小さめサイズのクッキーは、友達や親戚への手土産にもぴったり。作り方もシンプルなので、ぜひお試しくださいね。