2024.2.20

「日本人らしい…」新幹線でおつまみとビールを持参した男性→直後、ある人物の登場に気まずくなったワケとは

「日本人らしい…」新幹線でおつまみとビールを持参した男性→直後、ある人物の登場に気まずくなったワケとは

出張帰りのこちらの男性。仕事を頑張った自分を労うために新幹線の中で一杯やろうと、ビールとおつまみを持ち込んでいます。無事に席を確保して、いざビールのプルタブに手をかけたそのとき!予想外の展開が男性を待ち構えていたのです…。

「すみません」と声をかけられ、そちらを見ると女性が立っています。「隣いいですか?」と言われ、もちろん許可した男性ですが、見知らぬ女性の真横でひとり宴会を始めるのはちょっと気まずい…。ビールを開けていいものかとさんざん迷った結果、結局諦めることに。自宅で思う存分晩酌を楽しんでほしいですね!

Illustrator:祐木すずこ

晩酌に合うおすすめレシピをご紹介!

さてここからは、漫画のエピソードにちなんで、晩酌に合うおすすめレシピをご紹介します。鶏もも肉を使ったおつまみ塩チキンは、食べごたえのあるおつまみをお探しのときにぴったりの一品です。ぜひチェックしてみてくださいね。

揉むだけジューシー おつまみ塩チキン

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お箸が止まらない!ジューシーなおつまみ塩チキンのご紹介です。鶏ガラスープの素の旨みとレモン汁のさっぱりとした酸味のバランスがよい塩だれは、カリッと香ばしく焼けた鶏もも肉によく合います。黒こしょうの辛味がアクセントになり、お酒がついつい進みますよ。ごはんにもお酒にもぴったりなので、ぜひお試しくださいね。

材料(2人前)

  • 鶏もも肉・・・300g

たれ

  • 片栗粉・・・大さじ2
  • 料理酒・・・大さじ1
  • ごま油・・・大さじ1
  • 鶏ガラスープの素・・・小さじ1
  • 白いりごま・・・小さじ1
  • 砂糖・・・小さじ1/2
  • レモン汁・・・小さじ1/2
  • 塩・・・小さじ1/3
  • 黒こしょう・・・ふたつまみ
  • ごま油・・・大さじ1

トッピング

  • 小ねぎ (小口切り)・・・適量

作り方

1.鶏もも肉は一口大に切ります。
2.ジッパー付き保存袋に1、たれの材料を入れて揉みこみ、冷蔵庫で10分程置きます。
3.フライパンにごま油をひいて中火で加熱し、2を入れます。火が通るまで両面を5分程焼き、火から下ろします。
4.器に盛り付け、小ねぎを散らして完成です。

手作りおつまみで、いつもの晩酌がランクアップ!

いかがでしたか?今回は新幹線で気まずい思いをした男性のエピソードと、晩酌に合うおつまみのレシピをご紹介しました。おいしい手作りおつまみがあると、おうち晩酌が一層楽しい時間になりますよね。ぜひ今回ご紹介したレシピにも、気軽に挑戦してみてください!

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

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