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秋、香る🍁秋刀魚のまぜごはん

秋、香る🍁秋刀魚のまぜごはん 秋といえば秋刀魚。普通の塩焼きも美味しいですが毎年そればかりにしてしまうので、今年はちょっといつもとは違うアレンジを。 秋刀魚を一緒に炊き込むのではなく、別で焼いてからほぐして薬味と一緒に混ぜ込みます。 3枚におろして焼いた方が骨が取りやすいですがやっぱりまるっとそのまま焼いた方が身がふっくらして美味しい。 ので、ちょっと面倒ですが焼いてから身を崩す方法で作ってます。 ※レシピは土鍋で炊いてますが、炊飯器で普段通りに炊いてももちろんOKです。

材料 (3合分)

  • 秋刀魚

    3尾

  • お米

    3合

  • 白だし

    大さじ1

  • 茗荷

    3つ

  • たくあん

    15g

  • 大葉

    5枚

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手順

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  • ①秋刀魚は洗って水気を拭き取り、両面に塩を振って10分ほどおく。お米は研いだら30分ほど浸水。茗荷は輪切り、たくあんは5mm角の角切り、大葉は細切りにする。
  • ②普段通りの量の水でお米を炊く。この際、白だし大さじ1も加える。(土鍋の場合…浸水したお米の水を土鍋に移し、水650mlを加え蓋をする。中火にかけ、沸騰したら弱火に落として15分火にかける。15分ったら火を止め、5分ほどそのまま蒸らす。)
  • ③秋刀魚を焼く。塩を振って出てきた水気を軽く拭き取り、魚焼きグリルで両面良い焼き色が着くまで焼く。焼き上がったら粗熱をとり、骨を取りながら身をほぐす。
  • ④お米が炊けたら、秋刀魚、茗荷、たくあんを加えてよく混ぜ合わせ、大葉の細切りを散らしたら完成。

※みやすさのために書式を一部改変しています。

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