夏野菜の焼き浸しの世界一おいしいつくり方
夏野菜の焼き浸しの世界一おいしいつくり方 焼き浸しのポイント ・なすをごま油できっちり焼き色をつける。 ・入れる野菜の香りのバランス
なす
2本
かぼちゃ
小さめ4分の1個(入れ過ぎない方がバランスが良い)
パプリカ
1個(ピーマンでも代用か)
みょうが
あれば
砂糖
小さじ2(6g)きび糖使用
鶏ガラスープの素
小さじ2(6〜7g)
みりん
大さじ2(32gほど)
醤油
大さじ2(32gほど)
水
400ml
お酢
小さじ1(あれば)
唐辛子
1本程度(野菜に入れる際に辛ければ取り出してください)
*保存は冷蔵庫で3〜4日* ※味を見て薄ければ、塩やガラスープをひとつまみ入れてください。
※みやすさのために書式を一部改変しています。
コメント (2件)